ウィッグについて
円形脱毛症は治りにくい病気のため、ストレスがたまり、ストレスがたまるといっそう症状がひどくなってしまいます。そんなときは、気分転換もかねてウィッグを使用するのも一案です。ウィッグ、つまりかつらは、全かつらと部分かつらのふたつに分けられます。
円形脱毛症には、単発型、蛇行型、多発型、全頭型などの種類がありますが、症状の出かたによってウィッグを使い分けていく必要があります。
多発型や全頭型の場合は、頭部全体をすっぽりと隠すことのできる全かつらがおすすめです。
症状が軽い場合、すなわち単発型のケースには、部分かつらがよく使われます。円形脱毛症ばかりではなく、毛髪が全体的に少なくなってきた時なども、部分かつらは便利です。
ウィッグも最近ではさまざまな種類が出てきており、部分かつら、トップピース、半かつら、ツーペなどをうまく使いこなせば人から気づかれることはまずありません。
