円形脱毛症の治療で相談に乗ってもらった薬剤師さんには、私の生活習慣や食生活など、個人的なことをこまごまと質問されました。
細かい問診表を作った後、桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)という漢方薬を処方されました。匂いが、なんというかいかにも漢方薬らしく、色も茶色で、お世辞にもおいしそうとは言えません。指示されたままその場でしかたなく飲むと、見かけよりはまずくなく、正直ほっとしました。
桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)という難しい名前の処方薬ですが、これは円形脱毛症ばかりではなくさまざまな症状に効果があるとされています。不眠症、子どもの夜尿症や夜泣き、眼精疲労、また虚弱体質で疲れやすく、それでいて興奮しやすく神経質な体質などにもよく効くようです。
桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)は、飲んだ後少し経つと目の奥がすーすーしてきます。漢方は飲みつづけることが肝心ですが、私も1ヶ月ほど服用したところで、前よりも寝つきがよくなったことに気がつきました。







