円形脱毛症と娯楽
ストレスと言うと、非常に悲しい思いをしたり、辛い目にあったり、病気にかかったりすることで引き起こされると思われがちです。ところが、娯楽もストレスの原因になり得るのだそうです。
一見、楽しい思いをしていればストレスにはならないんじゃないかという感じがしますが、これが大間違いで、たとえばテレビを観るというごく単純な動作でさえストレスになることがあるのです。
無害に見えるテレビも、長時間見ていれば目を疲れさせます。これは立派なストレスです。また、テレビの音声も、長い間聞きつづけていれば疲れてきます。傍に誰かいて、ひっきりなしに話しかけられているとうんざりするものですが、これと同じ状態がテレビを観ることで起こってくるわけです。
本人はもしかして「ストレス解消のために」テレビを観ているつもりかもしれませんが、実際には光の明滅する画面によって目が酷使され、さらに声を何時間も聞くことによって耳ばかりではなく頭も精神も疲労してしまいます。
ですから、ストレスはどんなところにも潜んでいるということができます。
